伊東市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 定例会−06月16日-02号
フェーズが変わってきている状況なわけですけれども、国から自治体へのワクチンの入荷状況と展望等はどうでしょうか。 ◎健康推進課長(大川貴生 君)コロナワクチンの入荷状況についてでございます。6月28日に到着を予定しております分をもちまして、高齢者2回分相当のワクチンが充足されている状況でございます。ただ、その後のワクチンの入荷状況については、現在まだ決定していない状況になっております。以上です。
フェーズが変わってきている状況なわけですけれども、国から自治体へのワクチンの入荷状況と展望等はどうでしょうか。 ◎健康推進課長(大川貴生 君)コロナワクチンの入荷状況についてでございます。6月28日に到着を予定しております分をもちまして、高齢者2回分相当のワクチンが充足されている状況でございます。ただ、その後のワクチンの入荷状況については、現在まだ決定していない状況になっております。以上です。
これは国勢調査の結果等を基に、市の人口を様々な角度から分析を行い、市の将来展望等について示したものであります。 本市人口ビジョンには、2つの将来人口予測が示されており、国立社会保障・人口問題研究所が行った推計によりますと、2040年度の人口は3万7,736人、先ほどの梅原議員のご質問より少し多いかと思いますけれども、になると予測されております。
本日は、本市における幾つかの具体的な課題を取り上げさせていただき、それら各事業についての現在の状況や、将来に向けての在り方、展望等を伺わせていただきながら、各行政分野における次期総合計画のほんの一端の課題ではありますが、ぜひ参考にしていただきたいと思い、質問を考えさせていただきました。 そこで、まず初めは伊東市立の養護老人ホーム、伊東市荻の平和の杜についての質問をさせていただきます。
今後、日の出地区では、県による国際クルーズ船拠点としての施策や民間による石造り倉庫群活用の展望等が控えております。公民連携の立場からも、交通の弱みを克服することが本市には求められております。 以上を踏まえて質問いたします。 今後、日の出地区へのアクセスのしやすさをどのように高めようとしているのか、お聞かせください。 次に、リーディングプロジェクト折戸湾地区について伺います。
◎内陸フロンティア推進課長(田中義臣) 市内に立地していらっしゃる企業さんの中でも、本社が県外にあったり、あるいは市内にある企業さんからお声がけいただいて訪問したり、ということで、ターゲットをこちらから絞ってというよりは、今ある企業さんを中心にして、将来の展望等を確認する中で、市内企業の本社が県外にあるところも訪問させてもらっています。
先に会計室ですけれども、鈴木会計管理者それから丸山静岡会計課長には、これまで御尽力をいただいてきたわけなんですけれども、静岡の会計管理上の課題であるとか、また、これから先の展望等について、ここでは鈴木会計管理者から御答弁をいただければと思いますが、お願いします。
確かに市全体の受給者に対して、その担当に当たる職員も非常に少ないということもあり、こういった問題の打開をしようと幾ら現場で努力はしていても、その改善の様子が市民に形として見えるまでには至っていないというのもある程度は理解しているところもありますので、本日はぜひ本市の受給者等の状況を改めて確認させていただく中で、生活保護制度全般に関し、市としてこれまで行ってきた対策や取り組み、また今後の展望等を市民に
また、その方策、考え方、運営方針、地域への期待、今後の展望等をどのように考えているのか伺います。 4点目は、コミュニティ担当職員についてです。現状もコミュニティ担当職員を配置していますが、地域創生の原動力となる地域運営組織の活性化には、行政のかかわりが欠かせないと考えます。
そんなことも想像してしまったものですから、そのあたりの展望等も伺えればと思います。 続きまして、大きな項目3点目の質疑です。下水道の接続率及び接続件数について、近年の推移及び今後の見通しについて伺うであります。 幾ら管渠ポンプの整備を進めても、そのポンプへの接続件数、接続率が上がらなければ、全く意味がありません。
地方先行型補助金繰越明許分を活用しての2事業はいずれも委託料で、1つ目は、地方人口ビジョン及び地方版総合戦略策定事業で、函南町における人口の現状分析及び住民の意識調査を行い、人口の将来展望等を求め、函南町の実情に応じた今後5カ年の目標や施策への基本的方向、具体的な施策を総合戦略としてまとめたものでございます。
こちらの施設は、平成25年11月にリニューアルを果たしたわけですが、現在の状況はどうなのか、こちらの施設をお訪ねし、加藤館長、平林学芸員とお話をさせていただき、現在の課題、あるいは今後の展望等につき、聞き取りをさせていただきました。
また、県を訪問して、この事業についての今後の展望等も協議したり検討をさせていただきました。ことしの3月と7月になりますけれども、市内の1医療機関を訪問しまして、制度概要等を説明し、実施に向けての調整をさせていただきました。その近隣の事業者を訪問した際に、そこの事業者からは、内容的にはよい事業であるけれども、経営上厳しいところもあるよという課題点も伺ってきました。
次に、本市のインバウンド施策における現状と今後の展望等についてのうち、外国人来遊客数と国別順位についてであります。平成26年の外国人観光客の宿泊者数については、JNTOの調べでは、全体で6万2,168人、対前年比278%、国別の順位では、1位が台湾、2位が中国本土となっており、台湾、中国本土からの外国人観光客が全体の4分の3程度を占めております。
(1) 中央拠点施設開設までのスケジュールと設計内容及び開設後の活用、並びに、本市のビジターセンターの現状及び今後の設置計画について (2) ジオサイトにおける景観整備の一環として、大室山周辺における無電柱化の推進について (3) ジオサイト周辺における高速無線通信Wi−Fiの整備状況と今後の対応について 2 本市のインバウンド施策における現状と今後の展望等について、以下4点伺う。
◎市長(豊岡武士君) 藤江議員に私から、現在の進行状況、それから今後の展望等につきましてお答えを申し上げます。 三ツ谷工業団地建設計画の現在の進捗状況でありますけれども、企業誘致につきましては、ただいま産業振興部長が御答弁申し上げたとおりでございますけれども、半分以上の区画に予約をいただいているというところまできたところでございます。
それから、今回上程されている予算案、条例等、議案全般についてにですけれども、今年度の保健福祉局の総括、そして、来年度へ向けての展望等について、ぜひ局を代表して御答弁をいただきたいと思います。
各事例について、シニア世代に注目した理由や協働に至った経緯、取り組みの内容、事業の成果、今後の課題と展望等を中心に、福祉、環境、産業、観光、歴史、文化などの分野において、シニア世代の方々がどのように地域づくりに貢献されたのかについてまとめられています。広島県竹原市では、介護予防地域育成事業、滋賀県野洲市のものづくり経営改善支援事業等々、幾つもの事例が紹介されております。
以上、中心市街地のまちづくりについて何点かお尋ねをいたしましたけれども、既存の計画、その展望等を伺いたいと思い、伺いましたが、この地域のまちづくり計画を、今後市としてどのように総合的になさるお考えがあるかを最後にお尋ねしておきたいと思います。 次に、市街化調整区域における諸課題についてでございます。 昨年の9月定例議会におきましても、この問題につきまして御質問をいたしました。
(8)市の方針を打ち出し、将来負担額の削減計画や掛川市の将来展望等について、市民へわかりやすく情報発信し理解を求めること、以上 8項目であります。
当市も直近の課題、芝川町との合併がありますが、その後の新富士宮市の展望等を踏まえてお聞きします。 要旨3、社会保障分野では市町村単位の国民健康保険を都道府県単位に再編し、後期高齢者医療制度と一本化、廃止としていく方向であります。そこで、子育て支援策として子ども手当の創設がありますが、メリット、デメリットについて伺います。